2007年11月

2007年11月22日

恐怖のおっさん

実は昨日
びーーっくり!する事がありました。

ユメかウツツか…
数年前、幽霊を見ても恐がらず、
死後の世界の事
あれやこれやと
教えてもらおうと接触を試みた僕ですが…

昨夜は一瞬だけ、
ほんとに恐かった。


昨日は僕の大好きな「相棒」の日。
サッカー日本代表戦の為、
9時半からのスタート。

先にお風呂に入ろう!と決め
ゆっくりと今日一日の疲れと汚れを落とす。
お風呂から上がれば
日本代表の五輪出場決定の瞬間を見て
その後、水谷豊先生の「相棒」を楽しむ。
ゲストは長谷川初範。面白そうだ!

これで、僕の9時からの予定はびっしり。
誰にも邪魔はさせない!


お風呂から出て髪の毛を乾かし、
テレビのある和室へ向かう。

何かがおかしい?
脳みその整理が出来ない時間が少し流れた…

なんとなんとなんと

知らんおっさん
僕の部屋であぐらをかいてサッカーを見ている!!
えーーーーっ!!
僕はパニクった。

「えっ?何してんねん?このおっさん…」

風貌は言っちゃいけないかも知れないけど、
誰が見たってホームレスの服装。
何ヶ月も洗っていないであろうトレーナーに
脂ぎったボサボサの髪の毛
目と鼻の間からなぜか出血。

なんでこんなおっさんがここにいるのか?

僕に気付いたおっさん
「あんた、誰や!」と怒鳴り声を上げる。

僕の馬鹿脳みそが動き出す。

僕が部屋を間違えてお風呂に入った?
ってそんな奴おらんわい!

もしかして
タイムスリップでもしたのか?
これは
30年後の僕かも知れない。
だとしたら、かなりショックだ!
まさかのドラえもんのような展開か?

ってそんなあほな。

というわけで、
僕も早速おっさんに応戦する。

「そちらこそ、誰ですか?」

しまったー!下手(したて)に出てもうたがな…

「ここ谷やんの家やろう!」 
 おっさんが言う。

「違います。谷やんって○○さんですか?
 3階の人じゃないですか?」

 僕は答える。

「すんまへん、間違えましたわ!」
 おっさん、衝撃の勘違い!

とにかく、警察へ突き出してやろうにも
「相棒」が始まってしまう。
本当のファンはリアルタイムで見なければ。
ほんまもんの警察をみている暇なんてない。

そうこうしているうちに
おっさんは玄関へ行き、
「失礼しました」と出て行った。

3階へ向かうおっさんの様子を
僕はこっそりと見守る。

3階の○○さんにも
「お前、誰や?」と怒られるおっさん。
谷やんは3階の○○さんではなかったようだ。

すみません!○○さん。
おっさんをあなたの家へと導いたのはこの僕です。


と言うわけで怒涛の5分間は過ぎ
我が家にも再び平和が訪れた訳ですが…

みなさん、戸締りはしっかりと!

2007年11月12日

愛すべき街の人達 お茶屋のおばはん編

どうもです。
最近、ブログを読み返して
テンションが持続できずに
つまらなくなってきているような…

という事で
初心に戻って
愛すべき街の人達 第2弾を…

今回はあのお茶屋のおばはん!
皆様のご機嫌をうかがいます。

あれは何だ?
普通のおばちゃんか?
それとも普通でないおばちゃんか?
いや、違う!
お茶屋のおばはんだぁ〜!!

と言うわけで
とにかく見ているだけで面白いおばちゃん。
年齢は55歳ぐらいか…
僕達はみんな小学生の頃から
親しみを込めて
お茶屋のおばはん
そのまんまで呼んでいる。

お茶屋のおばはんが
もし、夕飯時に
僕の家にやって来たら
2時間は笑いが止まらず
食事どころではない。
ガリレオもきっと見逃してしまう。

どう伝えたらいいんだろう…
この面白さ。
伝えられないのが心から悔しい。

不思議でたまらない。
どうしてそんなに面白いのか?

別に面白い顔だとか、
変人だとか
そんな訳では全然なくて…
(ちょっと微妙な顔ではあるけど)

前に友達が
僕は何も言っていないのに
車から彼女をみて大笑いをした。
もちろん、友達が彼女を見るのは初めて。

持って生まれた才能か
根っからのコメディアン体質か。

いくら不機嫌でも
彼女を見れば機嫌もなおる。

彼女と喧嘩したって大丈夫。
株で大損したって大丈夫。

だってこの町に住む僕達には
お茶屋のおばはんがいつも側にいるから。


友達と近所に飲みに行って
歩いて家に帰る途中、
深夜2時のまさかの遭遇。
僕達2人ゲラゲラと笑いまくる。
ほろ酔い気分も手伝って至福の夜だ。

一体、何なんだろう?
この面白さ。
誰もがみんな
面白いと思う訳ではないんだけど…

先日、弟と一緒に車に乗っていて
信号待ちで小さな奇跡が!

僕達の目の前を
お茶屋のおばはんが歩いている!
こんな昼間に神様からのプレゼント

弟の顔が少しほころんだ。
僕も自然と頬が緩む。

そして弟がとうとう満面の笑みを浮かべる。


兄貴として本当に嬉しい。
お茶屋のおばはん…
弟を笑わせてくれてありがとう
この街で育って良かったと思う瞬間。

彼女こそ
我が下町に舞い降りた微笑みの天使
エンジェル オブ スマイル

僕達に笑いをプレゼントしてくれる
下町のサンタクロース

これからもよろしくと
お茶屋さんの方向に向かって
お辞儀をしてみたりする。

なぜ、こんなにも面白いのか
僕が必ず分析をして機会があれば
発表させていただくとします!

という事で
調査報告第2弾終了です!


あのー
アホらしすぎて
ごめんなさい…

2007年11月08日

朝マック

おはようございます。
最近、非常にバタバタしてまして
更新が滞っておりまして。

楽しみにしていただいている数少ない方
申し訳ないです…


僕は育った環境や友達関係、
仕事のスタンス等々の影響で

カッコをつけている人が苦手だし、
「自分の事をすごい!」と思っている人が
あんまり好きじゃない。

例えば オリビアを聴きながらって歌の主人公。
すごく素敵な歌。
間違いなく20世紀の名曲の一曲。
メロディーラインもコード進行も完璧。

僕も大好きな歌。
でも、最後の歌詞が少しだけ嫌

♪疲れ果てた貴方、私の幻を愛したの♪

何を自分で言うてんねん!と思ってしまう。
何様?ってなっちゃう。

仕事でも何でもそうだと思うけど
「僕なら出来る」
「私なら大丈夫!」

自分を信じて頑張るのはとても大事

でも、自分は偉いとか立派だと思って
自分を思ってくれている人や
支えてくれている人達に対して
当たり前のような態度をとるのはかっこ悪い。


かっこ悪いといえば
朝マックのCMの最後にでてくる
ジャケットを来た関西弁の男

ただの朝食で
かっこつけすぎ
なんか嫌

前のCMの時も彼は
「だから一回食べたら分かるねんって」
極上のカッコをつけて
両手を広げてジェスチャーをしながら
関西弁でしゃべってたっけ…

何やねん、あいつ…
誰やねん、あいつ??


2007年11月01日

ねぇレオちゃん、こっち向いて♪

86e3cb34.jpgレオ
現在10歳

わがまま。
自分勝手。
人見知り。
意地悪。
性悪女

でも
可愛い。
僕の大切な
相棒。


だって10年間
ずっと一緒なんで。

21歳のときに
縁があって1人暮らしの僕のところへ
やってきた女の子。

出会った頃は
ビデオテープの上が
お気に入りのベッド。
今はビデオテープも枕がわりでしかない。

人間でいったら54歳相当らしくて
なんだかショック!
もうすぐ、僕のおかんに追いつく

僕は54歳のおばさん相手に
可愛いなぁ… 寂しかった?なんて言って
抱っこしたり頭をなでたりしているわけだ。


猫でよかった…


レオを見てると本当に羨ましい

寝たい時に寝て、
食べたいときに食べる。

エサもトイレもすべて
飼い主が完全にセットするわけで
本人は準備も後片付けもしなくていい。

まるでセレブの様な扱い

顔の柄はキン肉マンの名脇役である
モンゴルマンの柄とそっくりだし。

買いたてのカーペットに豪快に毛玉を吐く。
お気に入りのコップを机から落として割る。
小さな水晶の玉を冷蔵庫の下の奥へと運ぶ。
結構高いカーテンで爪を研ぐ。

ゴキブリを見れば逃げまくるし、
少し大きな虫を見れば押入れへ緊急避難。
弱い…やっぱり飼い主に似るんだなぁ。

そのくせハエには果敢に挑んで
ハッタリの強さを得意げにアピールする。


彼女は普段、何を考えてんだろう?

例えば、僕をどう思っているんだろう。
もしかして 
メッシー君貢君程度にしか
思ってないかも知れない。

抱っこする度に
このチリチリパーマのキモい奴が!
早く放せや!って思っているかも知れない。

僕がレオをみて
だいぶ年をとったなあって思うように
うわぁ、おっさんになったなあ」なんて
嘆いてくれているんだろうか。

禁煙した僕をみて
私も禁盗み食いをしてみようかしら?なんて
誓っているかも知れない。


まあ、飼い主の僕自身も
レオが何を考えているんだろうなんて
夜中の4時に考えている程度だから
たいした事は何にも考えていない飼い主であって

結局、似たもの同士のアホコンビって事だ。


でも、僕が落ち込んで家に帰った時には
必ず隣にいてくれて離れないし、
僕に怒られた後は
こっそりと僕の様子を見て
頃合を見計らって仲直りのスリスリ。

10年も2人でいれば
例え猫といえども
考えている事のほぼ全てが理解出来るわけで…

向こうも僕の事を理解してるって信じたい。

猫の寿命という事で考えると
後、どれくらいの時間一緒にいられるのかな。

ずっとずっと健康でいて欲しいし、
一日でも長く一緒にいたいなあって思います。